- 2022年05月(2)
- 2022年04月(1)
- 2022年03月(1)
- 2022年02月(1)
- 2022年01月(1)
- 2021年12月(1)
- 2021年11月(1)
- 2021年10月(1)
- 2021年09月(2)
- 2021年08月(2)
- 2021年07月(2)
- 2021年06月(2)
- 2021年05月(2)
- 2021年04月(4)
- 2021年03月(1)
- 2021年02月(2)
- 2021年01月(3)
- 2020年12月(1)
- 2020年11月(4)
- 2020年10月(2)
- 2020年09月(2)
- 2020年08月(3)
- 2020年07月(2)
- 2020年06月(2)
- 2020年05月(3)
- 2020年04月(2)
- 2020年03月(3)
- 2020年02月(2)
- 2020年01月(2)
- 2019年12月(2)
- 2019年11月(2)
- 2019年10月(2)
- 2019年09月(2)
- 2019年08月(2)
- 2019年07月(2)
- 2019年06月(3)
- 2019年05月(2)
- 2019年04月(4)
- 2019年03月(3)
- 2019年02月(4)
- 2019年01月(3)
- 2018年12月(3)
- 2018年11月(4)
- 2018年10月(1)
- 2017年04月(1)
- 2015年02月(1)
- 2014年03月(1)
- 2013年10月(3)
- 2013年08月(2)
- 2012年10月(1)
- 2012年09月(2)
- 2012年07月(1)
- 2012年06月(2)
- 2012年05月(1)
- 2012年04月(2)
- 2012年03月(3)
- 2012年02月(3)
- 2012年01月(7)
- 2011年12月(1)
- 2011年11月(4)
- 2011年10月(7)
- 2011年09月(6)
- 2021/09/12 19:00
- 皇産霊神社
-
林の中にある村神社。
以前にもこちらのブログでご紹介させていただいた皇産霊(むすび)神社が完成したので、微かに香る金木犀の匂いを感じながらお参りしました。
何の変哲もない神社ですが、それでも見どころが幾つかあります。
大人が3人で抱えても足りるかどうかの御神木、白馬と鷹の石像は苔むしていて歴史を感じます。
銅板葺の屋根は少し落ち着いた雰囲気になってました。
周辺の畑でとれた生落花生を頬張りながら、ぜひ秋のお散歩コースに入れてみてください。
- 記入者:y.o.
- カテゴリ:日記
- 2021/08/22 20:25
- こうべを垂れる稲穂
-
夕方になると、水田のすぐ上を吹く風が、むせるような稲穂の香りを運んできます。
今年はどうやら大きな台風に当たらず稲刈りが出来そうな八街の田んぼです。
実りの早い農家さんの区画では今日から刈り取り作業が始まりました。
稲刈りの香りもまた格別で、お日様と翠と冷たい湧水を足したような、なんとも嬉しい匂いがします。
これから週末のたびに稲刈り作業が進んでいきます。
この景色と香りを、皆様にもぜひ感じて頂きたいです。
- 記入者:y.o.
- カテゴリ:日記
- 2021/08/01 20:00
- 空芯菜
-
今年も梅雨明けに空芯菜の種を蒔きました。20センチくらいまで成長しています。
実は梅雨明けに蒔いて発芽した新芽を青虫にみんな食べられてしまったので今シーズン2回目の栽培です。
空芯菜は、熱帯アジアで多く栽培されている野菜です。
汗をかいた時に失われるカリウムやビタミンB1やB2を沢山含んでいるので、暑い夏を乗り切るにはもってこいの野菜です。
また今度、収穫の時にレシピをご案内したいと思います。
- 記入者:y.o.
- カテゴリ:日記
- 2021/07/17 20:00
- 梅雨明け
-
雷鳴とともに、令和3年の梅雨明け宣言が出されました。
以前にも触れましたが、稲妻の語源が「雷光が稲に当たると稲が妊娠して子を宿す」という由来を、本当かな?と思って水田で確認して来ました。
結果、写真の通り。びっくりです!
可愛らしい稲穂に、更に可愛らしい実がちょこちょこと見られました。
稲穂を揺らしながら、香ばしい稲の香りを纏いながら、心地良い風が吹いています。
夏、始まります。
- 記入者:y.o.
- カテゴリ:日記
- 2021/07/03 20:00
- Raincall
-
ニホンアマガエルです。
「ケッケッケッケッ」
「クワックワックワックワッ」
「ゲッゲッゲッゲッ」
色々な鳴き方を聞くことができます。
ニホンアマガエルはカメレオンのように周りの色に合わせて体色変えることが出来ることでも知られています。
葉の上にいるときは緑色、樹の肌にいるときは褐色に、土の上では茶色に近い色になっていたりします。
そして名前の通り、雨を予報し鳴くので『雨蛙』と呼ばれています。
我が家の近くにいるニホンアマガエルは雨の前には少し高い声で鳴くような気がします。
雨音と雨蛙の声に癒されながら、梅雨もたのしみたいと思います。
- 記入者:y.o.
- カテゴリ:日記