- 2021年04月(2)
- 2021年03月(1)
- 2021年02月(2)
- 2021年01月(3)
- 2020年12月(1)
- 2020年11月(4)
- 2020年10月(2)
- 2020年09月(2)
- 2020年08月(3)
- 2020年07月(2)
- 2020年06月(2)
- 2020年05月(3)
- 2020年04月(2)
- 2020年03月(3)
- 2020年02月(2)
- 2020年01月(2)
- 2019年12月(2)
- 2019年11月(2)
- 2019年10月(2)
- 2019年09月(2)
- 2019年08月(2)
- 2019年07月(2)
- 2019年06月(3)
- 2019年05月(2)
- 2019年04月(4)
- 2019年03月(3)
- 2019年02月(4)
- 2019年01月(3)
- 2018年12月(3)
- 2018年11月(4)
- 2018年10月(1)
- 2017年04月(1)
- 2015年02月(1)
- 2014年03月(1)
- 2013年10月(3)
- 2013年08月(2)
- 2012年10月(1)
- 2012年09月(2)
- 2012年07月(1)
- 2012年06月(2)
- 2012年05月(1)
- 2012年04月(2)
- 2012年03月(3)
- 2012年02月(3)
- 2012年01月(7)
- 2011年12月(1)
- 2011年11月(4)
- 2011年10月(7)
- 2011年09月(6)
- 2021/04/11 20:00
- 妖精の家
-
毎回、お花の話題になってしまいますが、ここでクイズです!
このお花の名前はなんでしょうか??
ご近所のお庭に群れて咲いていました。とても珍しい花です。
妖精が住んでいそうな袋が特徴で扇の様な葉が更に雰囲気を醸し出しています。
絶滅危惧種に指定されているそうで、貴重なお花がこんな所に咲いているのかと、驚きと感動の発見となりました。
八街には他にもカタクリなど、山野草の群生地が点々とあります。
ウォーキングの楽しい季節になりましたね。
ぜひおいで下さい。
※正解は次回のブログで。
- 記入者:y.o.
- カテゴリ:日記
- 2021/04/04 20:00
- 稲作開始
-
今年も種蒔きのシーズンがやってきました。毎年、家族総出の季節行事です。
苗箱に砂を敷き、種籾を間隔よく蒔き、消毒液もぱぱっとかけて被せ砂もバッチリ。
この機械を使うとあっという間に作業が終わってしまいます。
人間は砂を補充したり、蒔き終わった苗箱をハウスに並べるだけ。
毎年楽しみにしている行事のメインは種蒔き後のお疲れさま会だったりします。
元気な芽が出てきますように。
- 記入者:y.o.
- カテゴリ:日記
- 2021/03/27 21:00
- 染井吉野満開
-
花びらの一枚一枚に、春の陽の光をゆっくりと染み込ませ、その重さに耐えられなくなったものから、ひらっ、ひらっ、と青い空の中へ舞ってゆく。
鶯が幹の間で囀り、足元の油菜には蜜蜂が力強い羽音をたてて大きなものの到来を知らせています。
「春です。」
- 記入者:y.o.
- カテゴリ:
- 2021/02/21 20:00
- 春の訪れ
-
ぽかぽか陽気に誘われて白子町へお花見に行ってきました。
潮風の匂いの中で淡く咲く桜。
20年ほど前に静岡県から河津桜の原木を譲り受け植木したのだそうです。
現在では波乗り道路添いに1000本の桜が植えられていて、一足早い春の訪れを感じさせてくれます。
また、今日みたいな暖かい日は遊歩道を歩いて、松並木の中に可愛らしく咲く桜を愛でるのがおすすめです。
- 記入者:y.o.
- カテゴリ:日記
- 2021/02/07 21:00
- 寒梅
-
ほろほろと梅の花が咲きはじめています。
梅の香りに誘われて、ツグミやアオジやシロハラが、交代でちょこんととまって、まだ咲く前の蕾を応援しているような仕草に季節を感じました。
霜にも北風にも、ましてや日中の暖かさにも負けず惑わされず、じっと咲くべき時を推し量る蕾たち。
咲き誇る一輪一輪を横目に、油断せず誘惑に負けずもう少し。
高校公立入試まであと2週間。
受験生の皆さん、この2週間はとても大事です。
そして、美しく芳しい香りを放つ瞬間を応援しています。
- 記入者:y.o.
- カテゴリ:日記