
- 2023年03月(1)
- 2023年02月(2)
- 2023年01月(1)
- 2022年11月(1)
- 2022年09月(2)
- 2022年07月(1)
- 2022年05月(2)
- 2022年04月(1)
- 2022年03月(1)
- 2022年02月(1)
- 2022年01月(1)
- 2021年12月(1)
- 2021年11月(1)
- 2021年10月(1)
- 2021年09月(2)
- 2021年08月(2)
- 2021年07月(2)
- 2021年06月(2)
- 2021年05月(2)
- 2021年04月(4)
- 2021年03月(1)
- 2021年02月(2)
- 2021年01月(3)
- 2020年12月(1)
- 2020年11月(4)
- 2020年10月(2)
- 2020年09月(2)
- 2020年08月(3)
- 2020年07月(2)
- 2020年06月(2)
- 2020年05月(3)
- 2020年04月(2)
- 2020年03月(3)
- 2020年02月(2)
- 2020年01月(2)
- 2019年12月(2)
- 2019年11月(2)
- 2019年10月(2)
- 2019年09月(2)
- 2019年08月(2)
- 2019年07月(2)
- 2019年06月(3)
- 2019年05月(2)
- 2019年04月(4)
- 2019年03月(3)
- 2019年02月(4)
- 2019年01月(3)
- 2018年12月(3)
- 2018年11月(4)
- 2018年10月(1)
- 2017年04月(1)
- 2015年02月(1)
- 2014年03月(1)
- 2013年10月(3)
- 2013年08月(2)
- 2012年10月(1)
- 2012年09月(2)
- 2012年07月(1)
- 2012年06月(2)
- 2012年05月(1)
- 2012年04月(2)
- 2012年03月(3)
- 2012年02月(3)
- 2012年01月(7)
- 2011年12月(1)
- 2011年11月(4)
- 2011年10月(7)
- 2011年09月(6)
- 2019/03/18 16:00
- 彼岸の入り

-
春分の日と秋分の日には、太陽は真東から昇り真西に沈む。
「阿弥陀経」によれば、極楽浄土は西方、つまり彼岸は西の方角と言われています。
『これより西方、十万億の仏土を過ぎて世界有り、名けて極楽と曰う』
また、国民の祝日で春分の日は「自然をたたえ、生物を慈しむ』と明記されている。
なんとも素晴らしい文化ではないでしょうか。
春分の日と前後の3日間を、先祖を敬い、偲びつつ、自然に感謝して過ごしたいと思います。
『日のもとに 櫻さきけり今ぞしる
わたくしならぬ神の心を』 正岡子規
- 記入者:y.o.
- カテゴリ:日記
- 2019/03/10 20:00
- 西瓜の名産地

-
叔父のビニールハウスで西瓜の栽培が始まっていました。
2月末に植えた苗は、(接ぎ木苗の台木はカボチャを使い青枯れ病に強いそうです)とても力強く成長しています。
これから、伸びたつるは大きく、広く這わせていくそうです。
暑さ、寒さよけに三角帽をかぶせているそうで、今日のハウス内の気温は25度、少し入っていると暑いと感じるくらいです。
夏の代名詞、『西瓜』。
毎年毎年、農家の方の試行錯誤で美味しく戴けます。
- 記入者:y.o.
- カテゴリ:日記
- 2019/02/11 21:00
- 合格祈願

-
今年に入って3度目の積雪でした。今日は、5センチくらいは積もりましたでしょうか。
雪に慣れていない私達は、雪が降ると言われると、あたふたしてしまいますね。
明日は、千葉県公立高校の入試があります。朝の凍結などが心配されますが、無事に試験を終えられる事をお祈りしています。
- 記入者:y.o.
- カテゴリ:日記
- 2019/01/27 21:00
- 57.0馬力ーー!!!

-
今月、YT357AJ を2台納品させて頂きます。
ご購入してくださったお客様、ありがとうございました。
乗用車と同じ一体プレス工法を採用し、フルラウンドキャビンを実現しました。
夏の暑い日も冬の寒い日でも冷暖房完備で作業が快適です。
広くて、静かで天井の高さを100mm拡大し、フェンダーの高さを低く抑える事で乗り降りしやすくなりました。
その後のメンテナンス等も勿論、旭農機にお任せ下さい。
- 記入者:y.o.
- カテゴリ:日記
- 2019/01/15 21:00
- どんどん火

-
昨日は、大谷流の田んぼで どんどん火が行われました。
知ってる方も多いと思いますが、言い伝えは、火は穢れを浄め、新しい命を生み出します。竹の爆せる音は災いを退け、高く上る煙に乗って正月の神様が帰ります。
どんどん火は、祓い清めという役割と正月に浮かれた人々を現実世界に戻す、この二つの役割を担った行事とも思われます。
この火で焼いたお餅は、ほんとに美味しくこれを食べると病気をしない、虫歯にならないと言われています。
今年も一年、元気に過ごせますように。
- 記入者:y.o.
- カテゴリ:日記



